2014年07月20日

2014クリーン野川

第50回クリーン野川作戦実施報告


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【第50回クリーン野川作戦実施報告】
事業名 第50回クリーン野川作戦
日時  2014年5月25日(日)10時〜14時
会場  野川小金井新橋くじら山下原っぱ
清掃区間  野川公園桜橋(三鷹市境)〜野川くらおね橋(国分寺市境)
参加者数  430人  
収集ごみ  可燃ごみ130kg、不燃ごみ70kg、板類0.2m3
主催   小金井市環境市民会議
共催   小金井市
後援   小金井市教育委員会  東京都北多摩南部建設事務所
運営   第50回クリーン野川作戦実行委員会
内容  
1.今年の特徴
小金井市内を流れる野川の清掃を通じて、参加者同士の交流と野川流域の環境保全を考えることを目的に実施しているクリーン野川作戦も、通算で第50回を迎えました。
今年のクリーン野川作戦の特徴は、1.上流部の清掃区間を昨年の貫井大橋から国分寺市境の野川くらおね橋まで延伸して市内全域の野川清掃を実現したこと、2.上流の貫井南町連合自治会の協力を得て回覧板で参加を呼びかけられたこと、3.上流への清掃延伸に伴い市内の野川架橋のほぼ全部19か所に案内看板を設置したこと、4市内清掃終了後の交流会で第50回記念の野川検定クイズを実施したことなどです。
2.400人超で野川清掃
午前10時には会場のくじら山下原っぱに、小さいお子さん連れのご家族や長靴、ごみバサミ持参でやる気十分のみなさんなど昨年の300人をはるかに超える430人近くが集まりました。主催者の当会議代表と小金井市長のあいさつ及び清掃注意事項の説明のあと、10時25分から会場のくじら山下原っぱを起点に、下流は野川公園桜橋、中流は前原小、上流は野川くらおね橋まで3班に分かれて清掃を実施しました。また同時に家族連れを中心に清掃・自然観察班(野川小金井新橋からやまべ橋周遊)コースも実施しました。
11時40分近くになると野川公園桜橋までの下流班が戻り始めて、くらおね橋までの上流班も12時までには戻ってきました。ごみは可燃と不燃の2分別で収集をお願いして、会場と前原小上流部の2か所にごみの集積所を設けました。その結果、可燃ごみ130kg、不燃ごみ70kg、板類0.2m3を回収できました。その後、13時30分から委託した清掃業者が収集車両に積み込みました。
3.清掃後の昼食交流会
清掃終了後は12時から豚汁の無料サービスで昼食交流会が始まりました。豚汁はおいしいと好評をいただきました。昼食後は12時30分から第50回記念の野川検定クイズを昼食会参加者全員で楽しみました。野川流域の知識をクイズ形式で楽しみながら覚える設問(野川の源流域、湧水個所、生息する魚の種類、昔の野川の様子など)で、正解者には市や北多摩南部建設事務所などからいただいた景品を提供しました。また、その後も自由参加でネーチャーゲームとして植物ビンゴゲーム(主催者側が用意した9種類の野川の植物写真を見て、実際の植物を会場近辺で見つけてくる)と野川散歩の犬との交流の仕方を学ぶ「わんちゃん触れ合いタイム」を楽しみました。
自然観察会や交流会の野川検定クイズ、植物ビンゴゲーム実施を通じて、野川流域の知識や植物、自然生態系への関心が広がり学習が深まりました。またわんちゃん触れ合いタイムの実施により参加者層がいっそう広がりました。
こうして第50回クリーン野川作戦は、14時に成功裏に終了しました。
4.反省会の意見
   後日行われた反省会では次の意見が出されて、来年に申し送りすることになりました。
  (1) 今までの懸案であった野川の小金井市内全区間の清掃が、今回初めて実現した。来年も継続して欲しい。
(2) 今回初めて実施した上流部(新小金井街道の野川貫井大橋からくらおね橋(国分寺市境)まで)の清掃班は移動距離が長いため、タクシー8台をチャーターして会場からくらおね橋まで移動して、下流の前原小まで清掃を行った。来年はこの上流部清掃班希望者は、直接くらおね橋に集合したらどうか。集合会場での全体参加者との交流はできなくなるが、清掃後の昼食交流会参加でカバーできる。タクシーでの移動は、ボランティア活動にふさわしくない。いろいろなパターンを試行してみてはどうか。
(3) 昼食後の交流会で50回記念の「野川検定クイズ」を実施した。野川流域の知識をクイズ形式で楽しみながら覚えるもので参加者の評判も良かった。来年以降も継続実施したらどうか。
(4) 今後の方向性として清掃後の交流会の充実を図りたい。会場のくじら山下原っぱがある武蔵野公園は、災害時の広域避難場所になっている。クリーン野川作戦参加者の多数を占める前原町、中町、東町の市民は、この武蔵野公園が避難場所になっている。
市の地域安全課の協力を得て、災害時の持ち出し用品やこの場所での避難生活の心得などの説明を受け、災害非常食の調理実演、試食などを行ったらどうか。
(5) 今後の課題として、かつて春に行なわれていた「くじら山フェスタ」を参考にして、秋の「はらっぱ祭り」・夏の「わんぱく夏祭り」に並ぶような春の「野川祭り」と言った概念で「クリーン野川作戦」を位置付けたらどうか。


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posted by イベント報告 at 20:14| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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